シャンプーの重要性はわかったけどやっぱりそれだけで若ハゲが改善されるなんて信用できないな。育毛剤のことを教えて欲しいです。

育毛剤はシャンプーよりも色々な成分が含まれている分複雑でたくさん種類があるから特に注意が必要じゃぞ。

発毛剤と育毛剤は何が違うのかな?
僕にはどちらがあっているんだろう?

発毛剤は新しい毛を生やすことを促進して、育毛剤は今生えている毛を強く育てるのじゃ。若ハゲの場合は育毛剤がおすすめじゃが一概に言えんの。
一緒に育毛剤・発毛剤に含まれている成分の働きを見ていくぞい。

育毛剤って何?

出典:Pixabay

育毛剤の主な働きは血行促進と栄養補給です。

血行促進を促す成分としてはトコフェロール(ビタミンE)、センブリエキスなどが代表的で毛細血管を拡張子、血流を改善する成分が配合されているものが多いです。

対して栄養補給はビタミンなど栄養を毛母細胞に届ける目的でビタミンA、B オトギリソウエキス オウゴンエキスなどが含まれている場合が多いのです。

 

あくまでもシャンプーなど日頃のケアの補助としての利用がいいでしょう。

育毛剤の成分

出典:Pixabay

・アルコール

市販の育毛剤の多くにはアルコールが入っています。

アルコールは爽快感のもととして使用されているが、その分刺激が強く、頭皮や髪にダメージをあたえてしまいます。塗った際の爽快感がないと塗った感がないので嫌なのですが、アルコールが大量に入っている育毛剤は避けたほうがいいかと思います。

 

・ミノキシジル・フィナステリド

ミノキシジル・フィナステリドは医学的に効果が認められています。

病院で処方されているのもミノキシジルやフィナステリドですし、これらが含まれる育毛剤・発毛剤はたくさん存在しています。

ミノキシジルは血管を広げて血流改善をしてくれますが、頭皮の毛感が細いという根本的な問題は解消してくれません。

血流を改善して発毛を促すミノキシジルとは対照的に、フィナステリドは抜け毛防止に効果がある成分です。髪の毛を増やす作用はなく、飲むのをやめると抜け毛が増えるというデメリットもあるので注意が必要でしょう。

ちなみによく聞くフィンペシアやプロペシアはフィナステリドを使ったものの総称です。

 

若ハゲ予防になる成分と効果一覧

成分の羅列だから薬局でこのページを見ながら買うようにするとgoodじゃぞ。

育毛効果が医学的に立証されている成分

ミノキシジル セファランチン ヒノキオール センブリエキス モノニトログアヤコールナトリウム ペンタデカン酸グリセリド モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルダビン 二アルキルモノアミン誘導体

 

頭皮の血行を促進する成分

トウガラシチンキ ショウキョウチンキ センブリエキス ニンニクエキス 山椒 塩化カルプロニウム ミノキシジル セファランチン

 

毛母細胞を活性化する成分

塩化カルプロニウム ペンタデカン酸グリセリド アデノシン Tーフラバノン 6ーベンジルアデニン ソフォラ抽出エキス カミツレ花エキス アルニカエキス

 

男性ホルモンの抑制

エチニルエストラジオール スピロのサクトン ジエチルスチルベストロール サイプロテロンアセテート フィステナリド プロペシア

 

皮脂の抑制

塩酸ピリドキシン グリチルリチン酸ジカリウム レシチン 何首烏エキス オドリコ草エキス 硫黄

 

フケを抑える

レゾルチン ビタミンE  イソプロピルメチルフェノール サリチル酸 

  

終わりに

医学的に若ハゲ対策に推奨されているのはミノキシジルとプロペシアですが、誰にでも使える完全な発毛成分や抜け毛防止を提供する育毛剤は存在しませんよね。よって頭皮そのものを改善しないことには解決にならないので、普段からのケアがまずは大切で、その上で育毛剤の効果を最大化しましょう。

どちらにしても三ヶ月は浮気せず使い続けることで自分に合うかどうかがわかるので、少し使っただけで合う合わないの判断をするのは避けてしばらく使って見てくださいね。(当然、赤みやかゆみなどが出たらすぐにしようはやめるべきですが...)

このサイトの記事で具体的な育毛剤・発毛剤の紹介をしていくので目を通してみてくださいね。

 

 

(画像はPixabayのフリー素材を使用しています)

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