ところで君は普段どんなものを食べているんじゃ?

ラーメンや牛丼が中心で野菜はあんまり好きじゃないんだ。
よくないってわかってはいるんだけどね...

食事をガラッと変えるまではいかなくてもどんな成分がどういう働きをするのかを知っておいて普段の食事から意識するのが大事なんじゃ。

若ハゲと食事

出典:Pixabay

普段の食事

少し想像力を働かせれば分かる通り、髪の毛は食事の影響をもろに受けます。

遺伝や老化による影響が少ない若ハゲの原因は食事や生活環境にあることが多いです。というよりほとんどがそこに原因があります。

髪と爪のような末端は最後に栄養がいくので、食事の乱れの影響を一番最初に受けてしまいます。

ですから、若ハゲ対策として食事から変えていく必要があります。

 

見落としがちで一番大事なのは・・・

意外と見落としがちなのは、常温の水を飲むのも必要ということです。ジュースなどを含めず純粋な水を1日に最低でも500mlは飲みたいところです。

水分が不足して体内の濃度が上がると、血液がドロドロになってしまうので循環が悪くなり細い毛細血管まで血が行き渡らなくなってしまうのです。

それにやはり水分は人間が生きるのに必須ですから、不足して髪に良い影響が起こることはないですよね。

 

食事の内容を変えるといってもついついラーメンを食べてしまう気持ちもわかります。笑

なのでまずは不足している成分をしっかりと知り、十分な量を摂ることから意識していきましょう。

 

髪に良い影響を与える食品

タンパク質

髪の毛はケラチンというタンパク質でできていて、それは18種類のアミノ酸が結合しています。

このアミノ酸は体内で作られないので食品から摂る必要があります。

肉のような動物性タンパク質ではなく、大豆などから摂れる植物性タンパク質のほうがオススメです。

 

ビタミンA

不足すると皮脂の分泌が減り、汗腺の働きが衰えて皮膚正面の角質層が厚くなってしまい、この状態が続くと潤いが無くなり、髪の毛と皮脂が乾燥してしまいます。

ビタミンAは鶏・豚レバー、うなぎ、乳製品、卵などに多く含まれています。

 

ビタミンB

ビタミンBは皮膚の新陳代謝や細胞活性を助ける働きを持ちます。

これが不足するとタンパク質の代謝に異常が起こりやすくなり、皮脂の分泌が多くなって脱毛の原因となってしまいます。

 

ミネラル

ミネラルはアミノ酸と同様に体内で生成することが不可能なので食事で摂る必要があります。

特に髪の毛に影響を与えるのは亜鉛、銅、カルシウムです。

亜鉛

タンパク質の合成に不可欠ですので欠かせませんね。

不足すると正常な髪の毛が育ちにくくなり、髪が弱くなります。

カルシウム

ストレスに弱くなり脱毛を悪化させます。

 

髪の毛のために控えたいもの

油分が多いもの

適量の油分は体を作る上で必要ですが、やはり体に良いものではありません。

ラーメンや牛丼などはやはり美味しいので控えるのは難しいかもしれませんが、頻度を減らすなどして工夫していくことができれば十分です。

 

お酒・タバコ

これまたイメージ通り体にはよくないものなので当然といえば当然ですが、若ハゲに限らず健康状態の良くない人はお酒・タバコを好む傾向が強く出ています。

 

睡眠不足

食物ではありませんが、食べ物を吸収してそれを使って体にしていく作業は睡眠中に行われます。

寝ている途中に背が伸びることから睡眠不足によって身長が伸びにくくなるように、髪の毛でも同じようなことが起こります。

 

おわりに

若ハゲの最大の原因である生活習慣の乱れ。

生活習慣の乱れによって引き起こされる若ハゲは、健康的な生活を送ることができれば自ずと回復していきます。

バランスの良い健康的な食生活は育毛以外の観点からもいいことずくめなので、自分の生活を向上させていきましょう!

 

 

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