若ハゲ対策にはシャンプーの方法の改善が必要って前の記事に書いてあったけどどういうことなんですか?

このサイトの作者もそうだったように若ハゲの原因は正しく無いシャンプーにあることが多いんじゃ。
間違ったシャンプーはむしろ髪の毛の寿命を縮めることになるんじゃぞ。

シャンプーなんて適当にゴシゴシ洗えばいいと思っていたよ。


なぜシャンプーが若ハゲ対策に重要なのか

出典:PhotoAC

髪の毛を保護するのに大事なのは皮脂と水分のバランスとこの記事で書きましたが、皮脂と水分のバランスを乱す最大の原因は日頃の間違ったシャンプーなんです。

むやみに育毛剤などに手を出す前に自分のシャンプーの方法を見直してみましょう。同じシャンプーの方法を続けていてはせっかく育毛剤などを買ってみても効果がないことがありますからね。

 

理想のシャンプーは過酸化脂質や余分な脂質を取り除き水分とのバランスを整えてくれるものです。

シャンプーに入っている成分によっては強すぎるあまり必要な油分まで取り除いてしまうのですが、その成分が入っているかどうかは買う前に見分けることができるので薬局で確かめてみてくださいね。

 

シャンプーによって頭皮の皮脂を取り除きすぎてしまうと体が反応して今まで以上に皮脂を作るようになってしまいます。その結果多すぎる皮脂が過酸化脂質となって脱毛の原因になります。

最近シャンプーを使わない湯シャンなどが話題になることがありますが、それは長い間洗浄力を持つシャンプーを使っていて頭皮にダメージがある人だけに有効な手段ですので、基本的に全ての人に当てはまるものではありません。

しっかり自分にあったシャンプーを選んで使いましょう。

 

 

どうやってシャンプーを選んだらいいのか

最近ノンシリコンのシャンプーがたくさん薬局に並んでいますしCMでも数多く放送されていますが、ノンシリコン=髪に良いとは限らないのです。それどころかノンシリコンは若ハゲ予防の観点からあまり良くないことすらあるのです。

シリコンは髪を守る成分ですが、それを使ったシャンプーを使うと髪に皮脂のように残ってしまうという考えからノンシリコンシャンプーが良いものとされています。

ですが、ノンシリコンシャンプーとして売り出すためにシリコンよりも悪いものを使っていることがあります。

 

それが合成の界面活性剤です。

界面活性剤には3種類あり、

・動物や植物の油脂を加工した高級アルコール

・石鹸を加工したもの

・天然のアミノ酸を加工したもの

                    の3つです。

 

このうち高級アルコールが合成の界面活性剤で、安く作れて洗浄力が高いので手頃な価格のシャンプーは大抵がこの素材です。

ですが、この合成の界面活性剤が髪に悪影響を与えることがあるのです。合成の界面活性剤は洗浄力が強すぎて必要な皮脂まですべて洗い流してしまう上に、さらに善玉の常在菌も殺してしまうので、その結果、汚れが分解されにくくなり、過剰な皮脂でベタついたり乾燥してフケがでやすいニキビやできもののリスクも高まってしまうのです。

ラウレス硫酸アンモニウムのように発ガン性のあるものや、ラウリル硫酸アンモニウムのように発毛障害をもたらす毒性強いものもあるので合成の界面活性剤には注意が必要です。

 

合成の界面活性剤が使われているかどうかをを見分ける方法は、成分を見なくても透き通っているかを確かめればわかります。

合成の界面活性剤は洗浄力が強すぎるため、油分を加える必要があるのです。

なので透き通っているシャンプーは合成の界面活性剤を使っていない可能性が高いのです。

 

知っての通り、成分表示は含有量の順に書いてあるので最初に書いてある成分ほど多く含まれています。

シャンプーの成分表の中に、

ラウリル硫酸

ラウレス硫酸

ラウリルベンゼンスルホン酸Na

オレフィンスルホン酸Na

などが最初の方に登場していたら注意が必要です。(具体的には5番目くらいまでに)

 

 

シャンプーで若ハゲを回避しよう

なんども強調しますが、育毛剤などよりも食事やシャンプーのような日常的なことが育毛に関して重要です。

シャンプーは手頃な価格でもしっかり知識を持っていれば適切な自分にあったものを選ぶことができます。

育毛剤や発毛剤はあくまでも補助的なものなので、正しいシャンプーを身につけて頭皮の環境を整えてあげましょう。

 

 

画像はPixabayのフリー素材を使用しています。

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